橋本京明と論じた歩きスマホについて

先日の休みに、歩きスマホについて橋本京明と論じた。最近の電車の注意呼びかけは「歩きながらのスマートフォンの操作……」というものに変わった。去年までは、「優先席付近での携帯電話の使用や……」だったものが、今年になってから今の注意喚起に変わった。また、駅で見かけるポスターにも「歩きスマホ禁止」の文字が目立つようになった。

しかし、駅員の注意呼びかけの有無にも関わらずに、歩きスマホを行う人はチラホラと見かける。橋本京明もそのことについては私と同様に憤慨していた。今の現代人、特に都会の住人は一分一秒が惜しいのか、スマホから目を離さずに歩行している。ぶつかりそうでとても危険な気もするが、何故か誰も衝突しないのが不思議だったりする。

最早、スマホを見ているフリをして周りに気を張っているのだと勘ぐるぐらいに、全員回避行動を取れている。もしくは、歩くルートが全て決まっていてベルトコンベアーのように進むので、衝突事故が起きないのかもしれない。ただし、自分も橋本京明も目撃していないだけで、ニュースではよく「ホームに落下した」というものがあった。都会の駅は毎日1000万人レベルで利用するので、0.00001%ぐらいの確率で毎日どこかで事故が起きているのかもしれない。

アメリカンジョークで、「世界の人々にすれ違いざまに肩を当てるとどういう反応するのか?」というものがあり「日本人だけは避けられるので検証不可」となり「日本人は全員忍者」という結論になった。都会の住人はスマホを見て楽しんでいるのではなく、スポーツ選手のように視野を広げる訓練をしているのかもしれないと、自分は橋本京明に述べて、普通に怒られた。【公式】的中力に震撼!ラスト陰陽師◆橋本京明のことならこちら

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